迫力の大型肉食恐竜 アロサウルス全身骨格が登場 きょうから県

 科博コラボ?ミュージアムin千葉「恐竜アロサウルスとその時代の生き物たち」展が12日、千葉市中央区の千葉県立中央博物館で始まる。全身骨格の組み立て作業が11日行われ、中生代ジュラ紀(約1億5千万年前)の大型肉食恐竜が姿を現した。GUCCI眼鏡
 アロサウルスは、米ユタ州クリーブランド?ロイドで発掘された全長約7メートル、高さ約3メートルの本物の骨格標本。細かく分解されていたが、両脚から胴体、しっぽ、頭部へと作業員によって組み立てられていった。ロレックス 腕時計3時間ほどで、大きな頭部を持ち、長いしっぽを宙にくねらせた迫力たっぷりの全身骨格が完成した。